
イノシカ (猪鹿)箱わな捕獲器
Worries
こんなお悩みないですか?
もう、、、イノシシやシカから大事な田んぼを守るのは無理だ。。。
減反政策での
耕作棄地の
拡大

拡大

地球温暖化等
による
鳥獣生息域
減少

狩猟による
捕獲数の
さらに イノシシの増え方は、シカやサルと比較すると、、、

は、数年に1頭しか産まないので
群れを維持するのがやっと
は、1~2年に1頭しか産まないので
そんなに大きくは増えません
は、毎年、平均4~5頭を産むため
数年が経つと大きく増えます

計算上 10年後は!?
シカは毎年1頭づつ増えると10年後には10頭
イノシシは毎年4頭づつ増えると10年後には
512頭
平成24年3月に「鳥獣による農林水産業等に係る被害防止のための特別措置に関する法律」で対策の担い手の確保、捕獲の一層の推進を図る一部法案改正が行われました。
駆除等経費として柵、罠、檻、移動箱等の購入・設置費などの諸経費が支援などが講じられました。
近年、イノシシやシカ、サルなどを中心とする農作物被害が深刻化を増しています。
平成21年度以降は200億円を上回っている状況です。
※詳しくは、農林水産省「鳥獣被害対策コーナー」をご確認下さい。
助成金のお問合せは、各自治体・都道府県にお問合せ下さい。
そんなお悩みを
すべて解決!


これまで、多くの他社の箱わなの捕獲内容は、大きなオスの親イノシシや
ウリボウ(子イノシシ)が多く、メスの親イノシシの捕獲が少ないことが問題でした。
警戒心の強いメスの親イノシシはウリボウから先に餌を食べさせ、安全を確認してから
餌を食べる習性があります。イヌズカ式『イノシカ(猪鹿)箱わな捕獲器』は、
釣り糸センサーをウリボウの高さでは感知しにくい、70cm以上でセットし、
餌を食べ終わると頭を上げる習性のある親イノシシの高さでシャッターが初めて閉まります。
その結果メス親イノシシとウリボウを一緒に捕獲出来ます。
この製品1台で イノシシ、クマ、キツネ、カラスを種類や大きさによって仕掛けを変えることで
効率の良く捕獲できることである。又、檻(おり)内に好奇心の強い人間の子供が入っても、
シャッターは可動せず、イノシシ、シカ、クマの親でないと可動しない設計となっている。
特許製品
甲種法定猟具
特許第4143888号

特許取得製品は特許庁で実体審査(同様の技術が存在するか否かの審査)が行われ、高度な発明であるとの審査を経て特許権が成立します。
一方、実用新案登録出願は実体審査が無く、要件さえ満たせば、必ず登録されます。
←特許取得仕分け部分
2003年販売開発口コミ中心で拡がり
述べ1500台以上の販売の実績
製品の強度・機能は10数年の実績